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執筆者の写真Shou

番外編



Studio ONEとMaschine (software)


やっとこさPCを用意し、さ〜やるよ〜って時に

触ってみたStudio One。


ちょうどバージョンアップしたてでサンプラーもなかなか良さそう。

そう思ってハードにおまけで付いてきたライト版を試しました。


ダウンロードして、MIDI機器電源入れて、立ち上げてと


さ!いでよ!!



・・・・。


音が鳴らない・・・。



う〜ん、初心者みたいなワシに初期設定やらす???


そうなんです、こちらのソフトMIDI機器の初期設定が手動で必要になります。

先にLOGICを導入してたのでダウンロードして、繋いで、開いて、ポン!

の快適さを知ってる自分には初期設定は「だるい」の一言です。


無いわ〜って事で些細な事ですが選択肢から外れたのでした。



そして、NativeInstrumentのMaschineソフト。

Maschine jamもなかなか面白そうだし、どうなんだろ。












う〜ん・・・。使いにくい・・・。分かりにくい・・・。














あくまで同社ハードとの連携とそれだけで完結出来る案件はこれで良いのでしょうね。

Hiphop作るなら良いかも?

Logic使用中にプラグインで使用する事がありますが、波形だけ取り出して

Logicの画面で編集してるので「それって使う意味ある?」的な感じもあります。


効率が良いか悪いかはありますがLogicで基本的には

殆ど出来ちゃいます。


と言うわけでこちらのDAWも選択肢から外れたのであります。


4つほどLogicをメインにする前に試したのでありますが

自分にはLogicが一番合ってました。





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